Hi,大家好!我是jpnotes~~~有没有遇到过【醍醐灌顶】该怎么翻译成日语的问题呢?
例如翻译成「ピンとくる」这样的日常口语,意思是能完美表达了,稍微差了点味道,毕竟日文至少也是个成语才好。好的,废话不多少,开始正文。
醍醐灌顶的成语出处
唐《敦煌变文集·维摩诘经讲经文》:“令问维摩,闻名之如露入心,共语似醍醐灌顶。”
醍醐是上乘的乳制品经萃取而得,李时珍在《本草纲目》中对其解释道:“做酪时,上一重凝者为酥,酥上如油者为醍醐”,并将其称为“仙家酒”。醍醐因其珍贵的特质,被用来比喻出类拔萃的人。佛教在传播过程中,也常以醍醐来解释教义,如《涅槃经》中有“譬如从牛出乳,从乳出酪,从酪出生酥,从生酥出熟酥,从熟酥出醍醐,醍醐最上”,意思是“从牛奶中产生奶酪,从奶酪中产生生酥油,从生酥油里产生熟酥油,从熟酥油里提炼出醍醐”,用这样的过程来解释“众生皆有佛性”。醍醐是最高级、最上等的,也因此慢慢具有了最高佛法、精髓的含义。 [1]
灌顶则是佛教重要仪式,据说,最早源于印度。在印度国王登位,或者要册立太子时,要用四方海水浇洒在继位国王或者太子头顶,寓意“富有四海”。后来被用于密教之中,弟子入门时,师父会向弟子头顶洒上宝瓶所盛的水(佛门特殊的大悲水),表示“以甘露法水而灌佛子之顶”,或者把醍醐洒在头顶上,意为灌输智慧,使其大彻大悟。
引自百度
醍醐灌顶的日文翻译
「目からウロコ」是我觉得比较靠谱的翻译了。理由有三。
一,意思相近。
日语原来的意思是:何かがきっかけとなって、急にものごとの実態がよく見え、理解できるようになることのたとえ。翻译成中文就是醍醐灌顶了。
二,出生相同。
「目からウロコ」的典故也是出自宗教。
「新約聖書―使徒行伝・九」に見える話から。一世紀のこと、キリスト教徒を迫害していたサウロ(パウロ)という人物は、ダマスコという町へ向かう途中、目もくらむような光に包まれました。そして、イエスが「なぜ私を迫害するのか。町へ行けば、あなたのすべきことが告げられるだろう」と語りかけてくる声を聞いたのです。その光のせいか目が見えなくなった彼が、ダマスコの町で祈っていると、アナニアという人物が目を治しにやってくる幻を見ました。すると、実際にアナニアが現れて、「イエスが私を使わしたのです」と告げました。「するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった」(口語訳新約聖書)ので、サウロはイエスの教えに帰依したのでした。
引自google
三,同样是成语。
以上就是我对【醍醐灌顶】日语翻译的见解啦。
这是一篇关于日语翻译的记事,xiexie~~~
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